[ウスコモン]大きく成長した自慢のサンゴ紹介[飼育]

サンゴ

こんにちは
Ritaです。

今回は大きく成長した我が家の自慢のウスコモンサンゴについて紹介します。
特に最近は成長速度が著しく、レイアウトをどうしようか困るくらいに大きくなってきてます。

コモンサンゴの特徴からRitaのウスコモンサンゴの飼育環境及び成長について紹介していきますので、同じくコモンサンゴの飼育を始める方の参考になればと思います。

この記事でわかること
  • コモンサンゴの特徴
  • Rita水槽のウスコモンサンゴ
  • Rita水槽の環境

コモンサンゴの特徴

分類

コモンサンゴはハードコーラルになります。
その中でも一般的に飼育の難易度が高いと言われるSPS(ショートポリプストーニーコーラル)に分類されます。

飼育難易度

コモンサンゴは前述したとおりに一般的に飼育の難易度が高いと言われるSPSに分類されますが、質の汚れ(硝酸塩濃度)に対して耐性も強く、成長速度も早いのでいつかはミドリイシを飼育したいと思われている方は、まず入門編でコモンサンゴの飼育がオススメです。

水流

コモンサンゴに適した水流は他のSPSと同じく強めの水流が好まれます。
また、特にウスコモンサンゴなどは成長していくと中心部分へ水流を当てるのが難しくなっていきます。
水流がしっかりと当たってないところは白化しやすいので、コモンサンゴの調子を見ながら調整が必要です。

照明

コモンサンゴに適した照明は他のSPSと同じく強めの照明をしっかり当てるのが好まれます。

強い照明下で飼育するとウスコモンサンゴは花びら状に成長します。
反対にテーブル状に広げたければ照明を弱めにすると横に広がっていきます。

硝酸塩濃度

コモンサンゴの生育に適した硝酸塩濃度は10ppm未満となります。
一般的なSPSは硝酸塩濃度1〜2ppmが要求されるため、コモンサンゴはSPSの入門サンゴとなります。

増やし方

コモンサンゴの増やし方は他のSPSと同様に割って接着剤などで固定すれば、新たな個体として成長していきます。

Ritaのウスコモンサンゴ

入海時(2020/5)

2020/5月頃購入。

入海時のウスコモンサンゴですが、花びら状のウスコモンサンゴがブロック台に固定された状態でした。
サイズは5cm✖️5cmくらいでしょうか。

こちらは成長点がパープル色の「ウスコモン パープルエッジ」として販売されていました。

お値段なんと3万円越え!!!

この時はあまりパープル感ありませんね・・・

ここから1年間ほどはあまりは成長をあまり感じませんでした。

1年経過(2021/5)

画像はちょうど1年時点になりますが、ほとんど成長が見られませんでしたので撮影も全然やってませんでした。

サイズは8cm✖️8cmぐらいでしょうか。

この頃は各サンゴにターゲットフィーディングをやってまして、他のサンゴの成長はすごく早く感じましたが、このウスコモンは入海から1年間は本当に成長しませんでした。

1年9ヶ月経過(2021/2)

気づいたら急激に成長してきました。

明らかに花びら?の数も多くなっています。

この2〜3ヶ月程度前からみるみる成長していってました。

カタチも立派なウスコモンサンゴです!!!
この頃から他のサンゴとの接触に苦慮することになりました。

2年経過(2022/5)

現在、入海から2年経ちましたが急激に成長していってます。

上から見るとこのように薔薇のはなびらみたいでとても綺麗な形になりました。

成長点もパープルに輝いています✨

Rita水槽の環境

水質

この記事を作成するにあたり、約半年振りに水質測定しました。
結果は以下の通りです。

  • マグネシウム 1400ppm
  • カルシウム 580ppm
  • KH 6dKH
  • 硝酸塩濃度 0~0.25ppm

KHが思ったより低くて驚きました。

しかし、マグネシウム・カルシウムはちょうど良い感じでよかったです。

今後はKHぐらいは月1ぐらいで測定していこうかなと思います。

添加剤

Rita水槽で使用している添加剤はこの三つです。

  • リーフファンデーションABC+
  • リーフファンデーションA
  • リーフファンデーションB

添加剤は全てレッドシーの粉状のものを使用しています。
理由は液状のものより圧倒的にコストパフォーマンスがいいからです。
特にリーフファンデーションABC+は5kgのバケツで購入するとコスパ最高です。

基本はリーフファンデーションABC+を使用していますが、KHの減少に対してはABC+だけでは足りない状況です。

その際にリーフファンデーションB(KH)をプラスで使用しています。

以前はマグネシウムが全然減らなかったので、ABC+ではなく個別でA(カルシウム)とB(KH)を使用していましたが、現在はほぼA(カルシウム)は使用していないです。

粉状のデメリットは、液状のものより添加量が分かりにくいところです。

Ritaは最初の数ヶ月は毎週、水質測定を実施して添加量を調整していました。

今はその時に得た感覚から添加していますが、サンゴの生育状況で微量元素の消費量も変わるため、今回のように想定していたよりKHが低いなんてことも起きるためやっぱりこまめな測定は必要ですね。


レッドシー リーフファンデーションABC(Ca/KH/Mg)+ 5kg サンゴ 成長 骨格 沖縄別途送料 関東当日便

レッドシー リーフファンデーションABC(Ca/KH/Mg)+ 1kg サンゴ 成長 骨格 関東当日便

レッドシー リーフファンデーションA(Ca/Sr) 1kg 粉状 サンゴ 成長 骨格 関東当日便

レッドシー リーフファンデーションB KH/アルカリニティ 1kg 粉状 サンゴ 成長 骨格 関東当日便

人工海水

現在Rita水槽で使用している人工海水はアクアフォレストの「REEF SALT」です。

以前はレッドシーの「コーラルプロソルト」を使用していました。

しかし、「コーラルプロソルト」はコストが高い。

そこで他に良さそうな人工海水を探していたところ、このリーフフォレストの「REEF SALT」を見つけました。

成分構成についても「コーラルプロソルト」と比較して十分であり、コストも低い。
そして、関西屈指のサンゴ専門店の「コーラルモンスター」でも使用している人工海水であるということからこの「REEF SALT」へ変更を決めました。

人工海水を切り替えてから約1年経ちますが、サンゴの調子もよく、成長も著しいです。

以下は「REEF SALT」と「コーラルプロソルト」の比較です。
尚、塩分濃度は「REEF SALT」が33ppt「コーラルプロソルト」が33.5pptの値になります。

製品名 マグネシウム カルシウム アルカリニティ(KH) 価格
REEFSALT 1300-1360ppm 410-430ppm 7.3-7.7dKH 8000円以下(22kgバケツ)
コーラルプロソルト 1350ppm 450ppm 12.2dKH 9000円以上(20kg詰め替え用)

KH以外はコーラルプロソルトと遜色はなく、KH剤で補てんすればOK。
これだけサンゴ向けの成分構成で1000円以上の価格差は魅力的です。

しかし、品質だけを求めればコーラルプロソルトは非常に良いものだと思いますので、コストが許せばまたぜひ使用したいものです。

Ritaは「REEF SALT」はコーラルモンスターかエキゾチックアフリカのオンラインショップで購入してます。
楽天にないんでリンクなしです。


人工海水 黒丸バケツ コーラルプロソルト 660リットル/22kg レッドシー サンゴ SPS 成長 沖縄別途送料 関東当日便

人工海水 レッドシー コーラルプロソルト 600L 箱入り NEW 20kg 沖縄別途送料 関東当日便

バクテリア剤

Rita水槽で使用しているバクテリア剤は現在この一つだけです。

ファウナマリンのバクトボールです。

以前はバイコムのバクテリア剤やZEObakなど使用していましたが、現在はこれ一本です。

Rita水槽は殺菌灯を設置していますが、もう1年以上稼働させていません。しかしながらサンゴもおさかなも病気になることなく元気です。

Ritaはしっかりとバクテリアバランスを取ることができれば、病気になりにくい環境を作れると考えています。

その中でこのバクトボールはこの製品単体で良いバクテリアバランスをつくりあげることができていると感じます。

まじオススメ!!!


FaunaMarin Bacto Reef Therapy 250ml 配合バクテリア剤 関東当日便

↑こちらもファウナマリンの液状のバクテリア剤になります。
基本はバクトボールと同じような効果かと思われます。

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